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ダイヤルゲージおすすめ10選|本体とスタンドの組み方【2026年】

ダイヤルゲージを探すと、本体だけの商品、マグネットスタンドだけの商品、両方が入ったセットが同じ並びに出てきます。本体だけを買うと、作業面に固定する台が付いてきません。

ダイヤルゲージは、本体とマグネットスタンドの2点がそろって初めて測定できます。

つなぎ目は取付穴の径で、シンワ測定のマグネットスタンドA 73752は直径6.0mmと8.1mmの2種、新潟精機のSB-6Cはステム取付がφ6mmとφ8mmです。

吸着力はシンワ測定が600N(60kgf)、新潟精機が約800Nあります。

本記事では、いまAmazonで在庫がある10商品を本体・セット・スタンド・付属品に分けて紹介し、取付穴の径と吸着力の合わせ方とあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • ダイヤルゲージを初めて買うので、本体とスタンドのどちらを選ぶのか決めたい方
  • 手持ちの本体に合うマグネットスタンドを買い足したい方
  • スタンドのアームでは届かない位置を測りたい方

GOOD DIY編集部

測る道具の選び方の専門メディア。レーザー墨出し器・水平器・ノギスから測量機器まで、メーカー公式資料で確認した仕様と廃番型番を掲載。カタログの数値の読み方から、自分の作業に合う機種の選び方を解説します。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ダイヤルゲージおすすめ10選|本体・セット・スタンド・付属品を比較【2026年】

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

ミツトヨ 標準形ダイヤルゲージ 2046A

ミツトヨ 標準形ダイヤルゲージ 2046A

ミツトヨの標準形ダイヤルゲージで、型番は2046A、測定範囲は10mm、目量(もくりょう)は0.01mmです。

外枠の外径は57mmで、目盛は連続目盛になっています。

測定子には超硬ボールが付き、ステムは一般ダイヤルゲージ用の14mmです。

この14mmという寸法が、スタンドの取付穴に入るかどうかの基準になります。

本体だけの商品なので、保持するマグネットスタンドは別にそろえます。

タイプ本体・標準形
型番2046A
測定範囲10mm
目量0.01mm
外枠外径57mm
ステム一般ダイヤルゲージ用 14mm

シンワ測定 ダイヤルゲージ 標準型 0.01mm/10mm 73750

シンワ測定 ダイヤルゲージ 標準型 0.01mm/10mm 73750

測定範囲0〜10mm、目盛0.01mmの標準型の本体で、外枠径は直径55mm、本体寸法は106×55×43.5mmです。

目盛仕様はプラスマイナス0・50・100mmで、基準からどちら側へずれたかを符号付きで読みます。

こちらも本体だけの商品で、マグネットスタンドは付きません。測定範囲と目量の見方は測定範囲と目量で決まるダイヤルゲージの使い道で解説しています。

タイプ本体・標準形
測定範囲0〜10mm
目盛0.01mm
外枠径直径55mm
サイズ106×55×43.5mm
目盛仕様プラスマイナス0・50・100mm
型番73750

シンワ測定 ダイヤルゲージ 標準型 マグネットスタンドA-2セット 50252

シンワ測定 ダイヤルゲージ 標準型 マグネットスタンドA-2セット 50252

本体とマグネットスタンドA-2を組んだセットです。本体側の測定範囲は0〜10mm、目盛は0.01mm、外枠径は直径55mmで、寸法は106×55×43.5mmあります。

スタンド側は、マグネットベースが長さ58×巾50×高さ55mm、主柱が直径12×176mm、支柱が直径10×150mmです。測定器取付穴は直径6.0mmと8.1mmの2種が用意されています。

本体と取付穴が初めから合わせてあるので、ステム径を測って別売りのスタンドを探す手間はかかりません。

タイプ本体+スタンドのセット
測定範囲0〜10mm
目盛0.01mm
外枠径直径55mm
マグネットベース長さ58×巾50×高さ55mm
主柱直径12×176mm
支柱直径10×150mm
測定器取付穴直径6.0/8.1mm
型番50252

Neoteck デジタルダイヤルゲージ マグネットベースセット 0〜25.4mm

Neoteck デジタルダイヤルゲージ マグネットベースセット 0〜25.4mm

デジタル表示のダイヤルゲージと磁気ベース、収納ケースが入ったセットです。測定範囲は0〜25.4mmで、解像度は0.01mmあります。

測定単位の切り替えとゼロ設定ができ、自動オフも付いています。磁気ベースのアームは下部が4.5インチ、上部が4インチで、合計高さは14.1インチです。

クランプ穴径は8mmで、従来のデジタルインジケータとダイヤルインジケータに使えます。

磁石にはオン・オフのスイッチが付いていて、最大引張力は80kg(176ポンド)です。

3Dプリンターの調整や機械加工、ワーク測定、機器校正に使う商品として案内されています。

タイプ本体+スタンドのセット
測定範囲0〜25.4mm
解像度0.01mm
クランプ穴径8mm
最大引張力80kg(176ポンド)
磁気ベース下部アーム4.5インチ・上部アーム4インチ・合計高さ14.1インチ
セット内容本体・磁気ベース・収納ケース

WARMTOOL ダイヤルインジケーター 22種アダプター 0.01mm/10mm

WARMTOOL ダイヤルインジケーター 22種アダプター 0.01mm/10mm

マグネットスタンドと22種類のアダプターが付いたセットで、測定範囲は0mm〜10mm、最小目盛は0.01mmです。

スタンドには360度回転するシャーシが載っていて、測りたい面に向きを合わせられます。

本体とアダプター22個、マグネットスタンドをまとめて入れられる専用の収納ケースが付きます。

タイプ本体+スタンドのセット
測定範囲0〜10mm
最小目盛0.01mm
スタンドマグネット式・360度回転シャーシ
付属22種アダプター・専用収納ケース

Hilitand テストインジケータ てこ式ダイヤルゲージ 測定範囲0.8mm

Hilitand テストインジケータ てこ式ダイヤルゲージ 測定範囲0.8mm

てこ式のテストインジケータで、測定範囲は0〜0.8mm、目量は0.01mmです。

本体の直径は32mm、材質はアルミで、目盛は0-40-0の並びです。

測定範囲が0.8mmしかないため、測定子を押し当てる量が多いと針が振り切れます。標準形との使い分けはてこ式ダイヤルゲージを狭い場所で選ぶ基準で解説しています。

タイプてこ式
測定範囲0〜0.8mm
目量0.01mm
直径32mm
目盛0-40-0
材質アルミ

シンワ測定 マグネットスタンドA 標準型 73752

シンワ測定 マグネットスタンドA 標準型 73752

ダイヤルゲージ本体を保持するマグネットスタンドだけの商品で、吸着力は600N(60kgf)です。

マグネットベースは長さ58×巾50×高さ55mm、主柱は直径12×176mm、支柱は直径10×165mmあります。

測定器取付穴は直径6.0mmと8.1mmの2種で、手持ちの本体のステム径に合うほうを使います。

タイプスタンド単体
吸着力600N(60kgf)
測定器取付穴直径6.0/8.1mm
マグネットベース長さ58×巾50×高さ55mm
主柱直径12×176mm
支柱直径10×165mm
型番73752

新潟精機 SK マグネットベース 標準型 800N SB-6C

新潟精機 SK マグネットベース 標準型 800N SB-6C

ダイヤルゲージとてこ式ダイヤルインジケータの保持具として作られたマグネットベースで、吸着力は約800Nです。

ステム取付はφ6mmとφ8mmの2種、主柱取付ねじはM8×P1.25、ベース寸法は50×60×55mmです。

表面磁束密度は最大100mTあります。スタンド単体の3商品のうち吸着力の数値が書かれているのはシンワ測定の73752(600N)とこの約800Nの2点で、数値の上ではこちらが強い側です。

タイプスタンド単体
吸着力約800N
ステム取付φ6mm・φ8mm
主柱取付ねじM8×P1.25
ベース寸法50×60×55mm
表面磁束密度最大100mT
型番SB-6C

ストレート マグネットベーススタンド 16-610

ストレート マグネットベーススタンド 16-610

マグネットベーススタンドだけの商品で、ベース部の外寸は50×55×60mmです。

アームの全長は垂直側が175mm、可動側が165mmあります。

保証は六ヶ月付きます。吸着力と取付穴の径は商品ページに書かれていないので、手持ちの本体のステム径が入るかどうかはAmazonの商品ページで確かめてください。

タイプスタンド単体
ベース部外寸50×55×60mm
アーム全長垂直175mm・可動側165mm
保証六ヶ月
型番16-610

Yuemsh ダイヤルインジケーター延長ステムロッドセット 6本 M2.5

Yuemsh ダイヤルインジケーター延長ステムロッドセット 6本 M2.5

ダイヤルゲージの測定子を伸ばす延長ステムロッドの6本セットで、ねじはM2.5です。ダイヤルゲージとデジタルインジケーターに対応する汎用設計だと案内されています。

長さは10mm・20mm・40mm・60mm・80mm・100mmの6種類で、組み合わせると最大315mmまで延長できます。

ロッドは直径5mmの金属製で、組み立てが簡単で測定中も所定の位置に留まる作りだとメーカーが説明しています。

タイプ付属品
ねじ規格M2.5
本数6本(10・20・40・60・80・100mm)
最大延長315mm
ロッド径直径5mm
材質金属

ダイヤルゲージの選び方|本体・スタンド・測定範囲・付属品で決める

ダイヤルゲージは、本体をマグネットスタンドで保持して、測定子を測りたい面に当てて使います。

本体だけでは手で持つしかなく、押し付ける力と角度が測るたびに変わるので、2点がそろって初めて測定になります。

商品一覧には本体だけ、スタンドだけ、両方のセットが同じ並びで出てくるため、まずどれを買うのかを決めてから、測定範囲とスタンドの寸法で絞ります。

本体だけか、セットか、スタンドだけかを先に決める

本体だけの商品は、ミツトヨの2046A、シンワ測定の73750、Hilitandのてこ式の3点です。すでにマグネットスタンドを持っている方はこの3点から選べますが、持っていない場合は本体が届いても測定に入れません。

本体とスタンドが入ったセットは、シンワ測定の50252、Neoteck、WARMTOOLの3点になります。取付穴とステム径が初めから合わせてあるので、寸法を突き合わせる作業がいりません。

スタンドだけの商品は、シンワ測定の73752、新潟精機のSB-6C、ストレートの16-610の3点です。

手持ちの本体に買い足す場合や、いま使っているスタンドより吸着力の数値を上げたい場合に選びます。

残る1点のYuemshは延長ステムロッドのセットで、本体もスタンドも含みません。

スタンド側の見方はダイヤルゲージスタンドの保持力の選び方で解説しています。

測定範囲と目量で決める

標準形の0〜10mmは、シンワ測定の73750と50252、WARMTOOLの3点です。段差や振れを1mm以下で読む作業から、10mmまでの寸法差を見る作業まで、この範囲で収まります。

Hilitandのてこ式は0〜0.8mmで、標準形の10mmの10分の1に満たない幅しかありません。そのかわり本体の直径が32mmと小さく、測定子を横から当てる形になります。

Neoteckのデジタル表示は0〜25.4mmで、測定範囲が書かれている5商品ではいちばん広い範囲です。測定単位の切り替えとゼロ設定が付いていて、針ではなく数字で読みます。

目量が0.01mmなのは、73750、50252、WARMTOOL(最小目盛0.01mm)、Hilitand(目量0.01mm)、Neoteck(解像度0.01mm)の5点です。ミツトヨの2046Aも目量0.01mm・測定範囲10mmなので、標準形の目量はこの6点で同じです。

針の読み方は長針と短針の見方とプラスマイナスの読み取りで解説しています。

スタンドの吸着力と寸法を本体に合わせる

スタンドを別に買うときは、取付穴の径、アームの長さ、ベースの大きさ、吸着力の4つを本体と突き合わせます。

  1. 本体のステム(取付軸)の径を確かめ、スタンドの取付穴に入るかを見る。シンワ測定の73752と50252は直径6.0mmと8.1mmの2種、新潟精機のSB-6Cはφ6mmとφ8mm、Neoteckの磁気ベースはクランプ穴径8mm
  2. 測りたい位置までアームが届くかを、主柱と支柱の長さで見る。73752は主柱が直径12×176mmで支柱が直径10×165mm、50252は支柱が直径10×150mm、ストレートの16-610は垂直側175mm・可動側165mm
  3. 作業面に置ける大きさかを、ベースの寸法で見る。シンワ測定が長さ58×巾50×高さ55mm、新潟精機が50×60×55mm、ストレートが50×55×60mm
  4. 吸着力の数値を見る。シンワ測定の73752が600N(60kgf)、新潟精機のSB-6Cが約800N、Neoteckの磁気ベースが最大引張力80kg(176ポンド)

ストレートの16-610は、吸着力と測定器取付穴の径が商品ページに書かれていません。本体を先に決めている場合は、ステム径が入るかどうかをAmazonの商品ページで確かめてください。

届かない位置を測る付属品

測りたい面がスタンドのアームより奥にあるときは、測定子を延長ステムロッドで伸ばします。

Yuemshの6本セットはねじがM2.5で、10mm・20mm・40mm・60mm・80mm・100mmの6種類を組み合わせると最大315mmまで延ばせます。

ロッドの太さは直径5mmです。

当てる面の形に合わせて先端を替える方法もあり、WARMTOOLのセットには22種類のアダプターが付きます。Neoteckのセットは、てこ式のダイヤルインジケーターや小型補正メーターでも使えると案内されています。

測定子の形ごとの使い分けは測定子の形状別の使い分けと交換の手順で解説しています。

本体とスタンドをそろえて測るメリット

基準からの差を0.01mm単位で読み取れる

ダイヤルゲージは、測定子が押し込まれた量を拡大して針に伝える測定器です。

目量0.01mmの商品なら針が1目盛動いた分が0.01mmにあたるので、基準の面に当てて0に合わせてから対象へ移すと、その差を0.01mm単位で読み取れます。

絶対の寸法を出す道具ではなく、基準との差を見る道具として使います。

スタンドで固定するので同じ位置で繰り返し測れる

手で本体を持つと、押し付ける力と角度が測るたびに変わります。

マグネットスタンドは作業面に磁力で吸い付き、主柱と支柱で本体の位置を止めるので、対象を動かしても測定子の位置はそのままです。

シンワ測定の73752なら600N(60kgf)、新潟精機のSB-6Cなら約800Nの吸着力で作業面に留まります。

芯出しの手順は芯出しで振れを読む手順で解説しています。

測定子やロッドを替えて届かない位置も測れる

標準形の測定子はまっすぐ押し込む形なので、側面や奥まった面には当たりません。

てこ式のHilitandは測定子を横から当てる形で、本体の直径は32mmに収まります。

奥にある面はYuemshの延長ステムロッドで最大315mmまで測定子を伸ばせますし、WARMTOOLのセットなら22種類のアダプターから当てる形を選べます。

実際の当て方と読み取りの順は測定子の当て方と読み取りの手順で解説しています。

マグネットベースと測定範囲の注意点

マグネットベースの引張力は、吸い付く面の条件で変わります。

Neoteckは最大80kg(176ポンド)の引張力を示していますが、176ポンドを出すには厚さ30mm以上の金属の作業面が必要だと注記しています。

薄い板金や塗装された面では、表に出ている数値どおりにはなりません。

スタンドの測定器取付穴と本体のステム径が合わないと、本体を固定できません。

シンワ測定の73752と50252は直径6.0mmと8.1mm、新潟精機のSB-6Cはφ6mmとφ8mmの2種で、Neoteckの磁気ベースはクランプ穴径8mmです。

本体を買ってからスタンドを探すときは、この数値を先に確かめてください。

てこ式のHilitandは測定範囲が0〜0.8mmしかありません。

測定子を押し当てる量が0.8mmを超えると針が振り切れて、そこから先の変位は読めなくなります。

当てる位置が目で合わせにくい場所では、測定範囲0〜10mmの標準形のほうが振り切りを避けられます。

まとめ

ダイヤルゲージは、本体とマグネットスタンドの2点で測る測定器です。

本体だけの3点(ミツトヨ2046A・シンワ測定73750・Hilitand)、本体とスタンドのセット3点(シンワ測定50252・Neoteck・WARMTOOL)、スタンド単体3点(シンワ測定73752・新潟精機SB-6C・ストレート16-610)、延長ステムロッドのYuemshに分かれます。

どれを買うのかを先に決めてから、測定器取付穴の径とアームの長さ、吸着力を本体に合わせてください。

商品タイプ型番商品ページ
ミツトヨ 標準形ダイヤルゲージ 2046A本体・標準形2046AAmazon
シンワ測定 ダイヤルゲージ 標準型 0.01mm/10mm 73750本体・標準形73750Amazon/楽天市場
シンワ測定 ダイヤルゲージ 標準型 マグネットスタンドA-2セット 50252本体+スタンドのセット50252Amazon/楽天市場
Neoteck デジタルダイヤルゲージ マグネットベースセット 0〜25.4mm本体+スタンドのセットAmazon/楽天市場
WARMTOOL ダイヤルインジケーター 22種アダプター 0.01mm/10mm本体+スタンドのセットAmazon
Hilitand テストインジケータ てこ式ダイヤルゲージ 測定範囲0.8mmてこ式Amazon/楽天市場
シンワ測定 マグネットスタンドA 標準型 73752スタンド単体73752Amazon
新潟精機 SK マグネットベース 標準型 800N SB-6Cスタンド単体SB-6CAmazon
ストレート マグネットベーススタンド 16-610スタンド単体16-610Amazon/楽天市場
Yuemsh ダイヤルインジケーター延長ステムロッドセット 6本 M2.5付属品Amazon

ぜひ本記事の本体とスタンドの組み合わせ方を参考に、測りたい位置に届く1組を選んでください。

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