顔体操でほうれい線予防

ほうれい線対策に簡単にできる「あいうえお体操」と「ペットボトルエクササイズ」を紹介

顔体操は、簡単にできるエクササイズ

顔体操とは、気になる部分のたるみを引き締めるために、顔の筋肉を動かす体操の方法です。頬のたるみによってできるほうれい線はもちろん、それ以外の顔のたるみにも有効ですし、たるみを引き締めることにより小顔効果もあります。家事をしながら、テレビを見ながらなど、好きな時間にいつでもでき、またお金もかからず、とても手軽にできる方法といえるでしょう。

一番簡単な顔体操としてよく知られているのが「あいうえお体操」です。やり方は簡単そのまま、思い切り口を広げてゆっくりと「あ」「い」「う」「え」「お」と言ってみるという方法です。この体操により顔の表情筋が鍛えられ、頬のたるみを改善し、ほうれい線の予防対策につながるというわけです。

コツというか大事なことは、できるだけ大きく口を開けること、そしてその動作はできるだけゆっくりと行うということ。ゆっくり過ぎるほどゆっくり動かし、表情筋が動くのを意識しながらやってください。ただ顎関節の状態が悪い方がやる場合は、口を開けるときも動かすときも、無理せず顎関節に負担がかからないよう注意してやってください。

この「あいうえお体操」を始めると、中にはすこしやっただけで口の周りが痛くなる人もいるかもしれません。それだけその部分の表情筋を普段使っていなかったからだとも言えるでしょう。この顔体操を5分程度するだけでも頬の筋肉が引き締まる効果を感じることができるはずです。

ほうれい線を予防・解消するためには、エクササイズを継続することがとても大切ですので、定期的に顔体操をする習慣をつけましょう。

ペットボトルを使ったエクササイズ

ペットボトルを使って気軽にほうれい線を解消する方法があります。まずは、500mlのペットボトルで空になった容器を準備します。どんな形でもかまいませんが、飲み口の形状が普通に口でくわえられるものを選んでください。次に、このペットボトルに水を少量入れてからふたを閉め、口にくわえて持ち上げます。このとき、決して歯は使わず唇だけで加えて持ち上げてください。持ち上げたら10秒間静止して下ろし、これを3回繰り返します。

唇だけの力で持ち上げることにより、口の周りの表情筋、口輪筋と呼ばれる筋肉を鍛えることができ、ほうれい線の解消に効果があります。また、あごや頬も引き締まり、小顔効果もあるそうです。実際にやってみると分かりますが唇だけの力ではなかなか持ち上げられません。ペットボトルにいれる水の量は、最初は少なめにし、慣れてきたら徐々に増やしていくようにしましょう。

このエクササイズを提唱されたのは歯科医の宝田恭子先生です。テレビなどのメディアにもよく出演されてるのでご存知の方も多いと思います。このペットボトルエクササイズをはじめ、他にも歯ブラシを使ったエクササイズなど、お金をかけずにできる美容法が多く載っている「オーラル宝田メソッド」という本が出版されてますので、興味のある方はご覧になってみてください。

どこの家にでもあるペットボトル。今日からあなたもペットボトルでほうれい線解消エクササイズをはじめてみませんか?